ODL MetaTrader 4マニュアル >> 成行注文

FXの注文方法はおもに「成行注文」、「指値注文」、「逆指値注文」の3種類があります。ここでは、最も一般的な取引である成行注文について解説します。
成行注文とは、現在の売値・買値で売買することをいいます。たとえば、注文発注画面で「91.67/91.72」と表示されている場合は、左側の値が「成行売り」、右側の値が「成行買い」の値となります。この成行注文で発注したポジションのことをオープンポジションといいます。
また、注文時には利益を確定するための「決済指値」や、損益を確定するための「決済逆指値」の設定を行うことができます。決済逆指値や決済指値は注文後に変更することも可能です。
ポジション発注時の注意点としては、初期の状態での注文時の数量は「1.00」=10万通貨になっています。「0.10」=1万通貨から始めることができます。
気配値表示ウインドウから発注したいポジションの通貨ペアを右クリックし、「新規注文」を選択します。
注文の発注画面が表示されます。まず「数量」で売買するロット数を指定します。この場合は、数量 0.10 = 1万通貨です。
ポジションの発注が終了するとこのような画面が表示されます。「OK」ボタンをクリックします。
発注したポジションは「取引」タブで管理されます。決済する場合はポジションを右クリックし「決済注文」を選択します。
ポジションを成行で決済する場合、「決済Close」ボタンをクリックします。決済取引ボタンと新規取引ボタンを間違わないようご注意ください。
注文したポジションの指値変更
注文したポジションの利食いや損切りの指値を変更したい場合は、ターミナルウインドウを右クリックし「注文種別」から「注文の変更または取消」を選択します。
建玉のS/LとT/Pの変更画面が現れます。決済逆指値、もしくは決済指値の値を変更して「建玉」をクリックします。