ODL MetaTrader 4マニュアル >> 指値注文

指値注文や逆指値注文を利用すると、指定したレートに達した際に、自動的に取引を行います。ここでは、指値注文の解説をします。
指値注文とは、現在のレートよりも安くなった時に買いたい、もしくは高くなった時に売りたい場合に利用する注文方法です。例えば、1ドル=100円50銭というレートの時、価格が1ドル=100円0銭のタイミングで買い注文を出す場合、指値注文で「100円0銭」で買い注文を出します。席を離れていても100円0銭になった時に自動的に注文を行うことが可能です。ただし、希望するレートに相場が変動しない限り、取引は行われません。成行注文よりも利益幅を伸ばすことが期待できます。
指値注文は、おもに利食いに利用される方法でもあります。
チャートウインドウ上で右クリックし「注文発注」→「新規注文」を選択します。
注文の発注画面が表示されます。「注文種別」で「指値または逆指値注文(新規注文)」を選択します。
ここでは93円になったら買い注文を出すように設定するので、「注文種別」で「Buy Limit」を、「価格」で「93.00」を指定します。設定が終えたら「送信」をクリックします。
指値買いの場合は現在の価格より低い価格を、指値売りの場合は現在の価格より高い価格を指定します。
注文が確定しました。「OK」をクリックします。
ターミナルウインドウの「取引」タブを開きます。予約しておいたポジションが登録されています。このポジションはあくまで予約なのでオープンポジションと異なり、注文の取消しや変更が可能です。注文を取り消したい場合は、ポジションをクリックします。
ポジションの注文の発注画面が表示されます。「注文の取消」をクリックすれば、ポジションが取り消されます。