ODL MetaTrader 4マニュアル >> 逆指値注文

逆指値注文とは、指値注文と異なり現在のレートよりも高いときに買いたい、もしくは現在のレートよりも低いときに売りたい場合に利用する注文方法です。たとえば、現在のレートは108円00銭ですが、110円00銭より上を抜けたら、さらにもっと上昇するだろうと考えたときに、110円00銭で買いの逆指値注文を出すことになります。おもに傾向を予測して取引を行う方法です。
また、逆指値はおもに損切りのときにも利用されます。買いのポジションを発注しても、自分の予想に反してレートが下がっていく場合があります。そんなときに逆指値を利用して、指定したレートより下がった場合に自動的に売り注文を出せば、大きな損失を出すことはなくなります。
また、指値注文と同じく、逆指値注文は予約注文のため、注文の取消しや変更が可能です。
チャートウインドウ上で右クリックし「注文発注」→「新規注文」を選択します。
注文の発注画面が表示されます。「注文種別」で「指値または逆指値注文(新規注文)」を選択します。
ここでは94円になったら買い注文を出すように設定するので、「注文種別」で「Buy Stop」を選択します。
注意点として、発注するポジションのレートから規定のポイント以上離れている必要があります。詳細は注文画面にてご確認ください。
「価格」で「93.00」を指定します。設定が終えたら「送信」をクリックします。
逆指値買いの場合は現在の価格より高い価格を、逆指値売りの場合は現在の価格より低い価格を指定します。
注文が確定しました。「OK」をクリックします。
ターミナルウインドウの「取引」タブを開きます。予約しておいたポジションが登録されています。注文を取り消したい場合は、ポジションをクリックします。
ポジションの注文の発注画面が表示されます。「注文の取消」をクリックすると、ポジションが取り消されます。